夏が近づくと露出が激しくなりますね！
するとどうしても気になるのはやはり、「ムダ毛」ですよね。
でも自己処理ばかりしていると、「埋もれ毛」の原因にもなりかねます！
本日はどんな自己処理をすると「埋もれ毛」になるかを紹介します！
埋もれ毛とは？
埋もれ毛とは、ムダ毛を処理のあと、再発毛した時に、何らかの原因で毛穴がふさがれてしまい、皮膚の下で毛が伸びてしまうことです。
ワキや、陰毛にできやすく、上に伸びないため丸まって大きくなり、ほくろのような見た目になります。
ほっとくと、炎症のして赤くなり、かゆくなったりします。
埋もれ毛になりやすい脱毛方法
- ピンセットでの脱毛
- ブラジリアンワックスでの脱毛
ピンセットやブラジリアンワックス、またはガムテープなどでの脱毛は、無理やりムダ毛を抜くことになりますので、痛みと皮膚の炎症が起きやすくなります。
脱毛の場合、皮膚の下にも毛が無い状態になるので、炎症を起こして毛穴がふさがっている時に再発毛すると、皮膚から出ることができなくて、埋もれ毛となります。
個人的にはピンセットでの脱毛が一番埋もれ毛になりやすい気がします。（あくまでも体感ですが）
埋もれ毛になりにくい脱毛方法
- 脱毛サロンや、クリニックでの脱毛
- カミソリなどでの剃毛
- 除毛クリームでの除毛
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まとめ
- 自分でムダ毛を抜くのはやめて方がいい。
- 自己処理するなら剃毛か除毛クリーム
- やっぱ脱毛サロンやクリニックでやってもらうのが一番
